SexyZoneに出会って、マリウス葉くんを大好きになった話。

★目次★(※約7千字) 

※ヒートアップするのは本編③から

 

1.注意事項

・個人の意見・感想です。自分の理想をマリウスくんに投影して、現実のマリウスくんと乖離があるところがあるかもしれません。

・ここでいうSexyZoneに「出会う」とは、沼(というかサンクチュリア?)に落ちることを意味しています。

・いわゆる「格差」の色濃いころの映像は見ないようにしているので、あまりそのころの様子を理解していません。

 

2.はじめに

マリウスくんが好きすぎて大好きが止まらなくなってしまって溢れ出しそうなので、まとめさせていただきます。

要は、芸能界に疎いうえジャニーズには否定的なところがあった私がSexyZoneに出会ってマリウス君を大好きになった話です。

少しでも、SexyZoneやマリウスくんに興味を持った方をセクゾン沼に誘う一助になれれば幸いです。

 

3.SexyZoneに出会う前

SexyZoneに出会う前は、ジャニーズに対して否定的な見方をしていたところがありました。

他事務所のタレントの方への排他的な事務所の対応を知ったことが一番の原因です。その排除対象のタレントと比較する癖がつき、パフォーマンス面でのスキルの違いに「う~ん…」となっていました。バラエティでの即応力は素直にすごいと思うし、演技力もすごい人はすごいって思ってましたが。

 

(こんなことあえて書かなくてもいいかもしれませんが、否定的な見方をしていた人間が落ちるくらいの魅力があるんだよってことを伝えたいので書かせてもらいました。)

 

また、そもそもテレビをほとんど見ない、音楽も元々好きな人たち以外チェックしないので、特定の芸能人を新たに好きになるという未来を全く予想していませんでした。

 

4.SexyZoneに出会う前の、SexyZoneに対する認識

グループ名は知っていたものの、メンバーの顔も名前もわからない状態でした。

中島健人くんだけは、銀の匙の主役をやった方として知っていましたが、SexyZoneのメンバーとは認識していませんでした。

 

5.本編①:SexyZoneに出会う 前編(SexyZoneChannnelを見る)

ある日、いつもと変わらずネットの海を浮遊していると、たまたま目に入った短い動画。それが、私が彼らと出会ったきっかけ。セクチャンでのふまけんが荒れ狂うシーンをまとめた動画でした。二人の少年がひたすらに楽しそうにはしゃぎ、かつクレイジー!そんなシーンが勢いよく流れに流れ、最後に(常識人枠の大人しそうな美少年の)「ほんと、頭おかしい」というオチ。完璧。神がかった編集。

 

「何これ面白ーい!」

 

って感じでそのひとときを楽しみましたが、そのときはそれで終わり。特に彼らを深追いすることはありませんでした。

 

しかし、後日…

 

生活が慌ただしくなってきたある日。精神的に癒し…というか、笑い、とにかく無心で笑いたい!!という気持ちのままに笑える動画を漁り始めた私。とりあえず、スクール革命の山田君と知念くんの動画を見ることに。

 

スクール革命はかつて好んで見ていた番組で、全体のほのぼのした雰囲気やお決まりの流れ(春日がぼけてシーンとなって若林が何か言うとか、愛梨ちゃんのボケとザキヤマの突っ込みとか)が好きでした。その「お決まり」でも特に好きだったのが、

 

山田くんが知念くんに対抗心を燃やして勝負をしかけるも、あえなく惨敗する

 

というもの。すごく笑える。

 

ということで、その系統の動画やスク革動画を見まくる私。そこで、ふと、思った。

 

そういえば、この前見た動画の子たちの動画も見てみよう…

 

おそらく、山田くん知念くん=ジャニーズからあの動画を思い出したのだと思う。

 

そこで、出会ってしまったのです。セクガル量産機こと、SexyZoneChannnelに…。

 

なんか、ふっつーに、面白い…。というか、すごく癒される…。

 

その頃、ほんとに生活がばたばたしていた時期だったのもあり、疲れた心がじんわりと癒されていくのを感じました。若い男の子たちがきゃっきゃきゃっきゃと戯れているだけの映像…。ゴールデンのバラエティ的なはっきりとした笑いの起承転結なものはないのに、とっっっっっても癒されるのです。おそらく、バラエティ番組の勘所とかをわかっていない、見せ方をわかってない、そういうのを意識してないからこそ出せる無垢さというものがセクチャンにはあるのだと思います。その無垢さと、本っ当に楽しそうな姿が、癒しを惜しみなく与えてくれました。

 

ちなみに、特にすきなのは、

「フィレ~~~!!!!」

NSX!!!???」

「Yes,I'm Mariusu!!!」(ラスト)

です。

 

休日では見きれず、平日の隙間時間でもセクチャンを見る。まだ見ていない回がある、見るのが楽しみなものがあるというワクワク感。ほんとーに楽しい数日でした。

 

でも、この時点ではまだ、SexyZone自体に落ちたという感覚はなく、ただ面白い番組が見れてハッピーあはは…って感じでした。

 

6.本編②:SexyZoneに出会う 後編(歌を聴く)

セクチャンを一通り見た私。なんとなく、何気なく、

 

歌も聞いてみよう!と思い立った。

 

これが、私がSexyZoneに落ちる決定打となりました。

 

とりあえず、メドレーの動画を見てみる。

 

あれ!普通にいいぞ!?

 

SexyZoneのキラキラソングたちは、私の好みというか、「こんな曲があったらいいな」という願望を見事具現化したものたちでした。きゃりーぱみゅぱみゅの浮世離れした異次元の可愛さ、Perfumeのふわふわファンシーな可愛さと透明度の高いキラキラ感、あややのアイドル100%な力強い可愛さ、そしてキャンディーズのような古きよきアイドルソングのキャッチーさをぎゅぎゅっと詰め込んだような楽曲。

 

それを、男の子たちがやっているのがすごい!特にLadyダイヤモンドは、うわあ~すっごい!キラキラ!!って感じでした。

 

でも、もっと素直にびっくりしたのが、色々な動画を見る中で、

 

あっれ!!ふっつうに歌うまいぞ!!!???

 

ということでした。

私はジャニーズの歌唱について一部の人たちを除いて懐疑的でした。

 

でも、SexyZoneはソロパートが多く、ハモりもとっても綺麗だし、歌が下手な人がいないし、一人一人の声がとても綺麗でした。特に、風磨くんの声がとても素敵で印象的で、セクチャンでつくりあげたイメージがあった分びっくりしました。キャンディーボイスとテレビで評されてましたが、まさにその通りだと思いました。(その後癖の強さとかにびっくりしていくことになりますが…

 

あと、SexyZoneの楽曲はキラキラだけではない!特に

 

この曲素敵!!最高!!!

 

となったのが、4Seasonsでした。メロディーも歌詞もとても綺麗で、爽やかで、彼らの歌声の綺麗さと甘さが際立つとても素敵な楽曲。SexyZoneの歌を聞き始めたばかりのときは、これを特によく聞いていました。

 

特定の「楽曲」を好きになることはままあるのですが、アーティスト自体を好きになることは滅多にありませんでした。逆に言えば、一度そのアーティストの作り出す音楽が好きだとなったら、多分ずっと好きです。そして、ずっとその音楽が好き=そのアーティストをずっと好きでいることになるわけです。

 

これは個人的な話ですが…番組が好き、ビジュアルが好きとなると、雑誌やテレビを追いかけて見る、つまりSexyZoneを追いかける、見る、「対象」となるわけで、それって自分に「店に行く」「お金を使う」「視覚を集中させる」パワーがないと続かないからファンで居続けるのが難しいと感じます。

でも、音楽が好きとなると違う。音楽はいつでもすぐ聞けるし、作業しながらでも聞けるし、自分のタイミングでCDショップに行けば買えるしなんなら借りられるし、「見る」ほど主体性を発揮しなくてもいいし、楽に触れられる。音楽は、「対象」ではない。そして、そのときそのときの自分の気持ちに「寄り添ってくれるもの」で「共存できるもの」だと思うのです。だから、音楽が好きというのは私にとって「好きが持続(永続?)する証」で、「最強」で、そう自覚した時点で

 

「SexyZoneが大好きだな~。たぶんずっと好きなんだろうなぁ…」

 

っていうことが自分の中で決定づけられたのでした。

衝撃的に沼におちたというよりは、ゆるやかに確実に落ちていった感じでした。

 

まあ、単純に、出演番組が面白くて好きで、音楽も好きなら、それって大好きってことだよねって感じですよね。

 

7.本編③:マリウスくんに出会う&マリウスくんの好きなところ

 

さて、ここから本編です!!(興奮)

 

マリウスくんを大好きになったきっかけですが、

SexyZoneの天使ことドイツと日本・中国のハーフのハイデルベルク出身のマリウス葉くん(17)を大好きになったきっかけですが、

 

全然覚えてません!!!

 

セクチャンを見て、動画をいくつか見て、気づいたら、

 

いつの間にか好きになっていました。

ストンと、ああ、好きだなぁって、なっていました。

 

けれど、

 

なんでこんなに好きになったのか全くわかりませんでした。

(ちなみに、パフォーマンスとか演技とか関係なくその人自身を好きになったのは初めてでした)

 

かわいいから?綺麗だから?それだけでは多分ない…。その理由は、MEKURUを読んで後からわかります。

(多分、好きになった当時は第六感で好きになったのだろうな、と思います。)

 

MEKURUという雑誌に13歳のころのマリウス君のロングインタビューが掲載されています*1。そのインタビューを主軸にして、マリウス君の好きなところをいくつかあげたいと思います。好きなところは数あれど、特に

 

①悲壮感がないところ

②自己肯定感のあるところ

③多様性を認めているところ

 

が大好きです。

 

①悲壮感がないところ

他のメンバーも別に悲壮感ただよっているわけではないと思いますが(勝利君に関しては色々つらそうだったという話をききますが、その頃を知らない)、マリウスくんは突き抜けている気がします。いつも朗らかで、にこにこしていて、見ていてほんわり幸せな気持ちになります。格差のことを知らないときからこう思っていたので、それを知ってからは尚更マリウスくんの柔らかくて温かいオーラに凄さを感じました。

 

平凡ブルータスで”悪い人”に対して、そうなってしまったバックグラウンドを想像したり、いい面もあると言うマリウスくん。また、悩みはひきずらないようにしていると話をしていて。

 

自分で、自分をポジティブな方向に導く力のある方なのだと思います。

 

特に、この年頃でこういう思考ができるのはすごい!!って思うんです。私の思春期って、陰の方向に魅力を感じてしまっていたので、そういう人に惹かれたし、悩みにいつまでも浸っていたがるところがあった。不安定さにどこか心地よさを感じ心酔していた。だからこそ、若くして「正しいこと、良いこと」を是として光の道をまっすぐに進んでいる姿勢がまばゆくて敬意をいだきます。

 

②自己肯定感のあるところ

セクチャンで健人くんに和装をほめられて、「そうだよ!」って返すところ、とても好きです。

らじらーで、「怒られっぱなしだけれど、怒られることは気にかけてもらっているということ。一種の愛情表現」と言うところも大好き。

 

卑下する言葉を最近少しは聞くけれど…でも、基本的に自己肯定感のある方だなって思います。

 

私が今まで生きてきた中で強く感じたことのひとつが「自己肯定感」ってすごく大事!!ってことなんです。

自己否定をしていて、その思考が癖になると、心が弱ったときにはその思考癖が心と身体を浸食して、気づいたら病気になります。最悪は死に至ると思っています。

でも、この自己肯定感を持っていない人はとても多いと思うのです。だからこそ、悲しいニュースが起こり、精神疾患になる人がとても多くなる…。

 

そんな世の中で、自己肯定感があると伝わってくるマリウスくんは、見ていてとても安心するし、気持ちがいいのです。

 

そして、それはマリウスくんの育ってきた環境がよかったとか、外的環境のお陰だけではないと思っています。MEKURUで、自身の生まれたときのことを語っていますが、その時マリウスくんのお母様は危険な状態だったそう。それを聞いたマリウスくんの気持ちが以下です。 

 

自分はほんとに家族に愛されてるし、大切にされてる気がして。

 

もし、同じような状況で生まれたとして、皆が皆同じことを思えるとは思えないんです。人からの優しさや愛情を、そのまま素直に受け止めて自分の力に変えていくマリウスくん自身の力があってこその、自己肯定感だと思うのです。

 

そういう、やわらかいところが大好きなのです(泣きそう)。こういうところが根底にあるからこその、「悲壮感のなさ」なんだろうなぁ…。

 

③多様性を認めているところ

先述のマリウスくんのMEKURUでのインタビューは以下のように続きます。

 

それをみんなに伝えたいって思うんです。”僕だけじゃないんだよ、みんなが大切なんだよ”って。だから、みんな”不思議”になってほしいんですよね。ひとりひとりに意味があるんだよっていこうことをわかってほしい

 

ここでいう「不思議」とは、オリジナリティのことで、私なりに解釈すると「普通」から外れた個人個人の趣味思考、世間の共通認識との差異…みたいな感じです。

 

自己肯定感があるからこそ、他者を肯定できる。もっというとその他者のマイノリティな部分を肯定できる=多様性を認めている、ということになると思うのです。

 

マリウスくんは、ラジオで「料理ができない女性をどう思うか」というメールについて「女性や、お嫁さん側が料理をやらなきゃいけないとは思わない」と言っていました。これに限らず、女はこうあるべき、男はこうあるべきといった固定観念にNOを示して「色々あっていい」という主旨の発言やエピソードを何回か聞きました。

 

また、聡マリラジオで多いなあと思うのが、「○○な人(私)をどう思いますか」というメールに最終的には「人それぞれでいいと思うよ」と聡マリともに結論を出すというパターン。ジェンダーの話に限らず、多様性を常に肯定しているマリウスくん。とっても元気がもらえます。

 

女性が働くようになってきた社会だから、それにあわせて独身女性も増えるわけだけど、それに対する世間の目って厳しい。セクシャルマイノリティや障害者も認知はされてきたけどまだまだ生きにくい社会。一見「普通」っぽいけど、他者には理解されがたい性質を持っている人だっている。「スタンダード」から程度の差はあれ外れた人はたくさんいるわけで、そういうのを「OK!!」ってあの朗らかな笑顔と優しい声音で言われたら、少しは気持ちが和らぐ人がいるんじゃないのかな。

 

少なくとも、私はそうでした。

 

マリウス君自身、ハーフですし、料理やお菓子づくりとか「女の子っぽい」趣味を持っているし所作が女性的と思えるところもあるけれど、その国際性を自身の強みにしているし、「女の子っぽい」と言われても気にしないとラジオで言っていました。また、平凡ブルータスでは、女物のヘッドドレスを見事に着(?)こなしていました。自身が多様性の中の一人として光を放ち活躍することで、多様性の肯定を行動で示していると思います。

 

最近は、日本の文化に馴染めない部分に引け目を感じるような発言を聞くこともありますが、マリウスくんが私たちに言ってくれる言葉のとおり、「そのままのマリウス君でいてほしい」。

 

※また、マリウスくんの精神性だけでなく、歌声やパフォーマンスを見てさらに深みにはまっていくことをまだ当初は知らなかった…

 

8.本編④:アイドルマリウス葉くん

MEKURUで、マリウス君がアイドルの定義について語っているのですが、それは

 

自分はこういう人になりたいっていうのがアイドルだと思うの。

 

というもの。

 

まさに、私にとってマリウス君はそういう存在。あの美貌は無理だけれど…。周りにいい影響を与えられるよう(少なくとも迷惑にはならないように)自己肯定感を持ってメンタルを安定するよう心がけていたいし、人が自己肯定感を持てるようにお手伝いをしたいし、「こういう生き方もありなんだ」って誰かに思ってもらってもらえるように自分の生き方に誇りを持って生きていきたい。

 

これからもマリウス君の高潔で清廉な精神性を尊敬し続けるし、見習っていきたい。

マリウスくんの美しさは、持って生まれたものだけではないと思っていて。精神の美しさが、慈しみ深さ、高潔さが面に現れたからこその美しさだと思う。本物のマリウス君を見たとき、本当に、発光して見えた。女神様だと思った。

 

つまり、要するに、マリウス君の美しさが、マリウス君が、大好きです!!ってことです。

 

「人を幸せにしたい」という志をもって日本にきたマリウスくん。私今、幸せに向かって生きてる、幸せの途中って感覚があるよ、ありがとう!!!

 

9.最後に

もし、ここまでお読みくださった方がいらっしゃったら、本当にありがとうございます!!!

SexyZoneに、そしてマリウス君に出会って幸福度がぐんっとあがって毎日とてもハッピーです。また、お読みくださった方もハッピーに暮らせることを願っております。

STY!!

 

 

*1:『MEKURU』2号、特集「10代という季節」